第89回さくら会
開催日:平成27年1月24日(土)
参加者:患者様・御家族:26 名 職員7名
平成27年最初のさくら会は、毎年恒例の田崎神社への健康祈願参りで始まった。
当日、現地集合で待ち合わせし、社の前で手水を行い建物の中へ。
祝詞をあげていただき、記念撮影後、病院へ帰り茶話会を行った。
みんなでぜんざいを食しながら、
患者Tさんの人形浄瑠璃伝承の話や、Aさんが神社巡りで集められた、朱印帳に押された
御朱印を披露していただいたりと、和やかな雰囲気の中、午後4:00終了となった。
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2015年1月26日月曜日
2015年1月24日土曜日
2014年12月
第88回 さくら会
開催日:平成26年12月20日(土)
参加者:患者様・御家族: 26名 職員7名
平成26年最後のさくら会。
今年1年を振り返りながら茶話会が進められた。
職員より、今年のさくら会活動報告をしたあと
昨年のこの会でみなさんに書いていただき保管していた
「一年後の自分へのメッセージ」をお渡しした。
みなさん読み返しながら、1年前の自分の思いを
確認しておられた。
その後、また一年後の自分へのメッセージを書いていただき
来年のこの会まで封筒に入れ保管する。
また、毎年恒例となりつつあるクリスマスプレゼント交換抽選会を
行い、獲得したプレゼントをそれぞれ披露していただいた。
最後に食堂へ移動し、モニターでスライド写真をみながら
今年一年を振り返った。
開催日:平成26年12月20日(土)
参加者:患者様・御家族: 26名 職員7名
平成26年最後のさくら会。
今年1年を振り返りながら茶話会が進められた。
職員より、今年のさくら会活動報告をしたあと
昨年のこの会でみなさんに書いていただき保管していた
「一年後の自分へのメッセージ」をお渡しした。
みなさん読み返しながら、1年前の自分の思いを
確認しておられた。
その後、また一年後の自分へのメッセージを書いていただき
来年のこの会まで封筒に入れ保管する。
また、毎年恒例となりつつあるクリスマスプレゼント交換抽選会を
行い、獲得したプレゼントをそれぞれ披露していただいた。
最後に食堂へ移動し、モニターでスライド写真をみながら
今年一年を振り返った。
2014年10月
第87回 さくら会
開催日:平成26年10月22日(水)
参加者:患者様・御家族:27 名 職員17名
今回のさくら会リレーウォークは早朝から天候が悪く、開催するかどうか
判断に少し時間を費やしたが、なんとか開催することができた。
メインであるリレーウォークは、例年のごとくこのさくら会で作り上げた横断幕を掲げ、
参加者全員で最初の1週を歩きスタートさせた。
サブの催しとして、今年は木工細工の先生をお招きし、ご指導いただきながら
木製のネームプレート作りに挑戦。制作の工程が難しくなく、ほとんどの方が
完成させ喜んでお持ち帰りいただいた。
また、好評の玉入れ競争も行われ、毎回のごとく白熱した展開となり
楽しんでいただけたようだ。
開催日:平成26年10月22日(水)
参加者:患者様・御家族:27 名 職員17名
今回のさくら会リレーウォークは早朝から天候が悪く、開催するかどうか
判断に少し時間を費やしたが、なんとか開催することができた。
メインであるリレーウォークは、例年のごとくこのさくら会で作り上げた横断幕を掲げ、
参加者全員で最初の1週を歩きスタートさせた。
サブの催しとして、今年は木工細工の先生をお招きし、ご指導いただきながら
木製のネームプレート作りに挑戦。制作の工程が難しくなく、ほとんどの方が
完成させ喜んでお持ち帰りいただいた。
また、好評の玉入れ競争も行われ、毎回のごとく白熱した展開となり
楽しんでいただけたようだ。
2014年7月
第86回さくら会
開催日:平成26年7月26日(土)
参加者:患者様・御家族20名 職員10名
梅雨も明け、いよいよ夏本番に突入し暑い毎日が続いているが、
当会も涼を求め、毎年恒例となった「そうめん流し」を開催した。
今年は、昨年とは場所を変え、当院玄関前エントランスで行った。
7月末のお昼3時。屋外での実施に暑さが気になったが、室内で行うよりも
開放感があり、みなさんに喜んでいただけたようである。
また、昨年と違うものがもうひとつ。そうめん流しに使用する竹であるが、
今まで毎年竹山に行き、竹を切り出し加工してしようしていたが、
これがなかなか大変な作業で、加工担当者も段々年を取ってきたこともあり
今年から、プラスチック竹を購入し使用してみた。
プラスチックといっても、とても精巧につくってあり、一見すると本物の竹と
見間違う程である。内側の節が全く無いので、とてもスムーズに流れいい感じ。
当日は、竹の角度を水平に近づけ過ぎたのか、水がよどんで竹がたわみ、
水があふれ出すアクシデントがあったが、角度を調整すると大丈夫。
来年はトラブル無くそうめん流しを行えそうである。
後片付けも簡単で、食器用洗剤で洗って拭いた後、ビニール袋に入れて直すだけ。
直射日光などには避けて、できるだけ暗室で保管。 大事に使っていきたい。
そうめん流しの後は、参加者の方に一人ずつ「一分間スピーチ」をしていただいた。
抽選箱に赤、緑、黄の玉をひとつずつ入れ、色事に話すテーマを事前に決めておき、
引いた玉の色に従ってお話をしていただくといった感じ。
例えば、「赤」は最近感動した話、「緑」は最近いやだった事・・・といった具合に。
ふだん人前で話す機会がなく、テーマも決まっていた為、みなさんスラスラスピーチとは
いかなかったが、話し手の一生懸命さが伝わり、笑いも交えながらであったが、
みなさん聞き入っておられた。
患者のUさんよりスイカを、Tさんよりニガウリとキュウリの漬け物をいただき
みんなでおいしく食した。
開催日:平成26年7月26日(土)
参加者:患者様・御家族20名 職員10名
梅雨も明け、いよいよ夏本番に突入し暑い毎日が続いているが、
当会も涼を求め、毎年恒例となった「そうめん流し」を開催した。
今年は、昨年とは場所を変え、当院玄関前エントランスで行った。
7月末のお昼3時。屋外での実施に暑さが気になったが、室内で行うよりも
開放感があり、みなさんに喜んでいただけたようである。
また、昨年と違うものがもうひとつ。そうめん流しに使用する竹であるが、
今まで毎年竹山に行き、竹を切り出し加工してしようしていたが、
これがなかなか大変な作業で、加工担当者も段々年を取ってきたこともあり
今年から、プラスチック竹を購入し使用してみた。
プラスチックといっても、とても精巧につくってあり、一見すると本物の竹と
見間違う程である。内側の節が全く無いので、とてもスムーズに流れいい感じ。
当日は、竹の角度を水平に近づけ過ぎたのか、水がよどんで竹がたわみ、
水があふれ出すアクシデントがあったが、角度を調整すると大丈夫。
来年はトラブル無くそうめん流しを行えそうである。
後片付けも簡単で、食器用洗剤で洗って拭いた後、ビニール袋に入れて直すだけ。
直射日光などには避けて、できるだけ暗室で保管。 大事に使っていきたい。
そうめん流しの後は、参加者の方に一人ずつ「一分間スピーチ」をしていただいた。
抽選箱に赤、緑、黄の玉をひとつずつ入れ、色事に話すテーマを事前に決めておき、
引いた玉の色に従ってお話をしていただくといった感じ。
例えば、「赤」は最近感動した話、「緑」は最近いやだった事・・・といった具合に。
ふだん人前で話す機会がなく、テーマも決まっていた為、みなさんスラスラスピーチとは
いかなかったが、話し手の一生懸命さが伝わり、笑いも交えながらであったが、
みなさん聞き入っておられた。
患者のUさんよりスイカを、Tさんよりニガウリとキュウリの漬け物をいただき
みんなでおいしく食した。
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